投資家のみなさまへ

代表取締役社長 佐藤健太郎

株主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素よりあたたかいご支援とご理解を賜り、誠にありがとうございます。

2021年12月期の業績は、巣ごもり需要が一服した影響を受け「SUZURI」「minne」のようなフロー型サービスにおいて、流通額が目標を下回ったものの、「ロリポップ!」「カラーミーショップ」などのストック型サービスが堅調に推移したことから、売上高は過去最高を記録いたしました。また、前年下期以降にEC関連サービスの体制強化を行ったことにより人件費等の営業費用が増加いたしました。

その結果、連結売上高は前期比7.9%増の118億円、営業利益は前期比4.2%減の8.8億円となりました。

2022年12月期は、ストック型サービスの収益力強化のほかフロー型サービスを中心としたEC関連サービスの流通額拡大を目指します。また、金融支援事業の「FREENANCE」は業績黒字化を予定しております。

以上のことから、連結売上高は114億円、営業利益は11.4億円を計画しています。

今後も、ストック型サービスによる継続的な収益を基盤とし、EC関連サービス等への戦略的な投資による事業規模の拡大を図り、事業成長を目指してまいります。

※当社は2022年12月期第1四半期の期首より「収益認識に関する会計基準」の適用を予定しており、業績予想は同基準適用後の数値であります。適用後の数値や詳細はGMOペパボ2021年12月期決算説明会資料よりご確認ください。

末尾となりましたが、当社は2022年4月の東京証券取引所の新市場区分において、プライム市場への上場を予定しております。プライム市場を選択する企業として、株主の皆様に安心して投資対象としていただけるよう、持続的な成長と企業価値の向上に邁進してまいりますので、引き続きご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

GMOペパボ株式会社
代表取締役社長
佐藤 健太郎