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GMOインターネットグループ3社のサービスが「2026年度グッドデザイン賞」を受賞 ~電子契約・EC・教育の各領域で、利用者の課題に応えるサービス設計が評価~
GMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷 正寿)のグループ会社であるGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満、以下GMOグローバルサイン・HD)、GMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎、以下、GMOペパボ)、GMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸、以下、GMOメディア)は、各社が提供するサービスが、このたび、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞したことをお知らせします。

受賞サービス一覧
- 電子印鑑GMOサイン(GMOグローバルサイン・HD):電子契約サービス
- カラーミーショップ byGMOペパボ(GMOペパボ):ECサイト構築サービス
- コエテコStudy byGMO(GMOメディア):高校教員向け教育DXサービス
なお、受賞した3サービスは、2026年10月31日(土)~11月4日(水)に開催される「2026年度グッドデザイン賞」の全受賞対象を紹介するイベント「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」にて展示予定です。
GMOインターネットグループは、お客様にNo.1のサービスを提供することを目指しています。今後も各事業領域において、利用者の課題に寄り添ったサービスの開発・改善を進めてまいります。
電子印鑑GMOサイン(GMOグローバルサイン・HD)

受賞概要
受賞対象名
受賞対象の概要
「立会人型」「当事者型」「マイナンバー実印(署名)」の3つの電子署名方式を単一基盤で提供する電子契約サービス。従来の紙への押印による契約業務では印刷・押印・郵送・保管に伴う作業コストや印紙税の負担が課題とされていたことから、電子契約によるコスト削減と自社認証技術の活用に着目し、2015年11月にサービスを開始。文書の重要度に応じた使い分けを可能にし、日常的な業務契約から重要性の高い契約まで幅広く対応する。「当事者型」を皮切りに「立会人型」「マイナンバー実印」へと対応を広げ、利用環境に応じた選択肢を拡充してきた。アクセシビリティ向上の取り組みが、総務省「情報アクセシビリティ好事例2025」に選定された。累計契約送信件数は5,000万件を超え、上場企業の82%(※)が利用。2025年にサービス開始10周年を迎えた。
デザイン担当者
GMOグローバルサイン・HD 企画開発部デザインセクション チーフ 田伐直子
グッドデザイン賞審査委員による評価コメント
印鑑、押印という日本文化をシステムに組み込み、優れたアクセシビリティ設計を実現している点、そして、それを裏付ける国内電子契約サービスNo.1の利用実績がある点が高く評価された。また、サービス構築・改善をする中、ユーザーと共にサービス名を決め、印鑑とは社会の信頼を紡ぐ存在である、という理念も明確化している。こうしたブランドのデザインも評価のポイントとなった。
カラーミーショップ byGMOペパボ(GMOペパボ)

受賞概要
受賞対象名
受賞対象の概要
個人事業主から中小企業までを対象としたECサイト構築サービス。これまで22万件以上のECサイト導入実績があり、地方の老舗など多様な商いを支援してきた。ITやEC業界の急激な変化や人口減少が進む中、小規模事業者には少人数でも業務を継続できる仕組みが求められる一方、商品登録や在庫管理、顧客対応など運営業務が多岐にわたり、「やりたいことに手が回らない」という声も少なくなかった。こうした背景を受け、事業者の習熟度に応じてAI活用のレベルを選べる仕組み(手伝う→一緒に作る→任せる)を新たに構築。350種類以上の機能とカスタマイズ性に加え、一貫性のあるUIにより、各業態のショップ運営を支援している。
デザイン担当者
GMOペパボ EC事業部 シニアデザインリード 山林茜
グッドデザイン賞審査委員による評価コメント
個人事業主や中小企業のネットショップ運営を長年に渡り支援し、22万件以上の導入実績があるクラウドサービスである。今回、事業者の習熟度に合わせてAIを段階的・効果的に取り入れられる仕組みを新たに構築。情報発信のハードルを下げ、世の中のアウトプットを増やすことを理念とする企業が提供するサービスとして、少人数で効率的に商いを続けるためのデザインをさらに進化させている点を高く評価した。
コエテコStudy byGMO(GMOメディア)

受賞概要
受賞対象名
受賞対象の概要
高校教員向け教育DXサービス。テスト・課題の作成から配信、採点、成績管理までをオンラインで完結できる。高校では科目「情報Ⅰ」の必修化や大学入学共通テストへの導入に伴い作問・採点などの教員負担が増える一方、指導できる教員の不足も課題となっていた。こうした現場課題に対し、実際の高校教員へのヒアリングを通じて得た声をUI/UX設計に反映するとともに、AIによる問題作成、CBT形式のテスト、自主学習機能などへ段階的に機能を拡張してきた。都立高校の科目「情報Ⅰ」の定期考査では、CBT形式での実施により、従来の紙の試験と比べて作問時間を除き合計約6時間の業務時間削減につながった。現在、対応する5社の教科書は全国シェアの8割超を占めている。
デザイン担当者
GMOメディア サービスデザイン部 シニアデザイナー 鈴木悠里
グッドデザイン賞審査委員による評価コメント
本サービスは、教員の負担を軽減するため、作問・採点・成績管理の課題を安価で解決できる点が高く評価された。情報Ⅰの必修化に伴う人手不足の課題に絞り、シンプルなソリューションに特化しているが、課題を絞ったことで対応教科書シェア8割をカバーするなど、シンプルながらも使いやすいサービスを実現している。人手不足の学校教育の負担軽減を行い、教師が生徒と向き合うための時間を増やしていくことを期待する。
グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年創設の、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨のしくみです。製品、建築、サービス、システム、地域の取り組みなど、有形無形を問わず、さまざまなものごとを対象としています。受賞のシンボル「Gマーク」は、よいデザインを社会に広げるマークとして親しまれています。2026年度は第70回の節目にあたります。(https://www.g-mark.org/)
2026年10月31日(土)~11月4日(水)に開催される「2026年度グッドデザイン賞」の全受賞対象を紹介するイベント「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」にて、受賞3サービスを展示予定です。
関連会社一覧
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
GMOグローバルサイン・HDは、AI時代のデジタル社会を支える「信頼の基盤」を提供するテクノロジー企業です。
世界で電子認証局を展開する「GlobalSign」を中核に、SSL/TLSサーバー証明書、電子署名、電子契約、ID・アクセス管理、クラウドインフラ、AI連携基盤など、デジタル社会の安全と信頼を支える幅広いサービスを提供しています。
「電子印鑑GMOサイン」「GMOトラスト・ログイン」「JOINT AI Flow byGMO」などを通じて、企業や行政のデジタル化を支援するとともに、AIと業務システムを安全につなぐ仕組みや、AIエージェントの身元・権限を検証する技術など、AI時代に求められる新たな「信頼」の領域へ事業を拡大しています。
今後も「AI × 認証 × インフラ」を軸に、Webサイト、人、企業、デバイス、そしてAIまで、あらゆるデジタルのつながりに「信頼」を提供し、世界で必要とされるデジタルトラスト企業を目指してまいります。
GMOペパボ株式会社
GMOペパボは、企業理念「もっとおもしろくできる」と、ミッション「人類のアウトプットを増やす」のもと、レンタルサーバー「ロリポップ! byGMOペパボ」やECサイト構築サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」、ハンドメイドマーケット「minne byGMOペパボ」、AIエージェント導入支援サービス「GMO即レスAI」、配信画面デザインサービス「Alive Studio byGMOペパボ」などの自己表現を支えるインターネットインフラの提供を通じ、クリエイター・エコノミーの促進に取り組んでいます。
GMOメディア株式会社
GMOメディアは、創業以来インターネット上で自社開発・自社運営のサービス群であるメディア事業を中心に展開しています。現在はゲームプレイでポイント獲得ができる「かんたんゲームボックス byGMO」などのポイント関連事業と、プログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」と美容医療チケットサイト「キレイパス byGMO」の業界特化型事業を展開しています。
さらに、ソリューション事業としてメディア運営で培ったノウハウを基にポイントサイトの構築・運営を支援する「GMOリピータス」や成果報酬型の広告配信を行うアフィリエイトサービスプロバイダ「アフィタウン byGMO」、訴求力のあるギフトキャンペーンを簡単に実施できるギフトキャンペーンツール「ギフコ byGMO」など提携パートナーの収益化のサポートも行っています。