GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社（代表取締役社長：佐藤 健太郎　以下、GMOペパボ）が運営する国内最大（※1）のハンドメイドマーケット「minne(ミンネ) byGMOペパボ」は、2023年9月16日（土）・17日（日）・18日（月・祝）の3日間、大規模販売・体験イベント『minneのハンドメイドマーケット2023』を、2019年の開催以来4年ぶりに開催します。会場となる東京ビッグサイトには、3日間で合計約2,300以上のブースが出展され、22万点以上の作品が大集結し、4万人の来場者を見込んでいます。

本イベントの一般入場チケットを、6月30日（金）より「アソビュー！」をはじめとした各プレイガイドで販売開始します。

4年ぶりの開催となる今回は、『自分の足で、旅するように新しい「好き」と出会ってほしい』という想いを込め「Journey」をコンセプトに、新たな趣味・好き・収集や体験、また、オフラインの会場ならではの新たな出会いを創出し、イベント後も長期的な交流につながる場を提供します。

「minne byGMOペパボ」は、ライフスタイルに合わせたこだわりの作品を購入・販売できる国内最大のハンドメイドマーケットです。87万件（※2）を超える作家・ブランドが、ファッション・バッグ・アクセサリーをはじめ、木工や工芸品など地域性を活かしたクラフト、家具・インテリア・ベビー用品、フードのほか、動画などのデジタルコンテンツ、時代を越えて愛されるアンティーク・ヴィンテージまで、多岐にわたる1,644万点以上の作品を出展・販売しています。

これまで「minne byGMOペパボ」では、全国各地の商業施設での販売イベントの開催や、企業とコラボしたハンドメイドコンテストの実施、また、昨今のデジタル技術の進化やクリエイティビティの多様化にあわせて、デジタルコンテンツの取り扱いを開始するなど、より多くの方がハンドメイド作品と出会う機会と、作家やブランド関係者の皆さまがより多くのユーザーに作品を公開し、また交流する機会を創出してまいりました。

中でも『minneのハンドメイドマーケット』は、ハンドメイド作品の大規模販売イベントとして、2016年に初開催して以来、計4回の開催で、累計20万人超の方にご来場いただいておりましたが、2020年以降は新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で開催中止を余儀なくされていました。

その間、多くのユーザーの方から開催のご要望をいただいていました。そして、世の中の状況が落ち着いた今、改めて「minne byGMOペパボ」は、対面でのつながりや、新たな出会いと交流の機会を創出したいという思いのもと、今回、4年ぶりにオフライン開催することとしました。

国内最大のハンドメイドマーケット「minne byGMOペパボ」が主催する『minneのハンドメイドマーケット』は、前回3万2,000人を超える方にご来場いただいた大規模販売・体験イベントです。

4年ぶりの開催となる今年は、従来のアクセサリーやファッション、インテリアなどのエリアに加えて、アウトドアやアンティーク・ヴィンテージ、ウェディングなどのエリアを新設予定です。また、毎年人気の、作家・ブランドによるパン・焼き菓子などの食品の販売やワークショップ、ものづくりに関わる企業による物品販売も実施予定です。詳細は後日特設サイト及びプレスリリースにて発表します。