GMOペパボ、リモートワークを基本とする働き方へと移行し1年 全パートナー400人超の年間平均リモートワーク率は96.0% 〜多様な働き方やリモートネイティブな業務プロセス・体制を実現〜

GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)は、GMOインターネットグループが掲げる「リモートワーク活用企業No.1」の方針のもと、パートナー(従業員)の多様な働き方を実現するため、2020年6月1日(月)よりリモートワークを基本とする勤務体制に移行し、1年が経過しました。

この1年間、GMOペパボのパートナーは、生産性や効率、自身のライフスタイルを重視しながら、リモートワークを基本として、チーム内のコミュニケーションなどでオフィスを活用する自律的な働き方を行ってきました。また、1年間のリモートワーク実施で出てきた課題を解決するため、新たな制度やシステムの導入などの仕組みづくりにも取り組んでまいりました。

その結果、GMOペパボの各拠点(東京、福岡、鹿児島)で働く400人超のパートナー全員を対象とした、年間平均リモートワーク率は96.0%(※1)となる一方、2020年度の業績は過去最高を記録しました。なお、直近期間(※2)のリモートワーク率は96.6%となっています。また、新しい働き方に移行後、パートナーを対象に定期的に行っているアンケートでは、新しい働き方における総合的な満足度において平均84.9%をキープしています。

今後もGMOペパボは、パートナーが生活の質(QOL:quality of life)を高めながら自律的かつ最大限能力を発揮し業務に当たれるよう、引き続き効率を高める業務プロセスの構築などの取り組みを推進してまいります。
(※1)期間:2020年6月1日(月)〜2021年5月31日(月)
(※2)期間:2021年5月10日(月)〜2021年5月14日(金)

GMOペパボ、リモートワークを基本とする働き方へ移行して1年。年間平均リモートワーク率 96.0%

新しい働き方への移行後の取り組みと効果

GMOペパボは、企業理念「もっとおもしろくできる」のもと、東京・福岡・鹿児島に拠点を置き、ホスティング事業、EC支援事業およびハンドメイド事業などを軸に、インターネット上での自己実現を支援するサービスを多数提供しています。

2020年6月よりリモートワークを基本としながら、個人のライフスタイルや業務内容などに応じて勤務形態を選択できる体制へ移行したことに伴い、「インターネットで“働く”をもっとおもしろく」を実現するため、パートナーが安心して働ける柔軟な制度・仕組みづくりを行ってまいりました。

新しい働き方への移行に関する数値が一覧できる図版。直近期間リモートワーク率 96.6%、新しい働き方の平均満足度 84.9%。オフィス拠点地域外から19名が入社、転居などの理由により退社した4名が再入社。電子契約率は60%以上へ増加し、コピー機の利用率は50%以上減少、健康意識の向上を85.7%のパートナーが実感した。

居住地域を問わない人財採用で19名が入社、4名が再入社

物理的な拠点で開催されるコミュニケーションイベントに定期的に参加できることを条件として、2020年6月1日(月)から、採用活動における居住地域の条件を撤廃しました(※3)。この結果、全国から優秀な人財を採用することが可能となり、2021年6月までにオフィス拠点地域外から19名が入社したほか、転居などの理由により退社したパートナー4名が再入社しました。また、拠点を越えた希望職種へのキャリアチェンジも可能となり、パートナーは自身の能力をより発揮しやすくなりました。
(※3)国内在住者を対象としており、今後、海外在住者も対象に含めるかは検討中です。

オフィスの新たな活用方法を確立

GMOインターネットグループは、リモートワークとオフィスを武器とするハイブリッドでの働き方を進めています。GMOペパボにおいては、新しくパートナーを迎える際のオンボーディングやパートナー同士・チーム内のコミュニケーションなどオフィス出社に関するガイドラインを制定し、従来のオフィス(東京、福岡、鹿児島)の活用を推進しています。

リモートネイティブな業務プロセス・体制の構築

ゼロトラストアーキテクチャ(※4)の実現およびSaaSの積極的な活用により、サービス開発・運用やバックオフィス業務を含むあらゆる業務について、どのような場所からでもパートナーが協働して遂行できる体制を構築しています。2020年6月より「電子印鑑GMOサイン(旧称:GMO電子印鑑Agree)」の活用を推進し、現在、取引先との契約率は60%以上(※5)となっています。また、原則リモートワーク勤務となることでペーパーレス化が進み、コピー機の利用率はリモートワーク実施以前と比較すると50%以上削減されており、コスト削減に加え、紙の製造や運搬過程に由来するCO2排出量や水の使用量の削減にも寄与しています。
(※4)ゼロトラスト(全て信頼できない)であることを前提に、全てのセキュリティ脅威に対して検査・検証を行う構造。
(※5)2021年1月〜2021年5月集計の平均率

企業文化の浸透とコミュニケーションの活性化

GMOペパボでは、パートナーが自社の企業文化を体感し、活発なコミュニケーションを行えるよう、社内イベントを積極的に開催しています。

なお、新しい働き方移行後から2021年5月現在までは、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、すべての社内イベントをオンラインにて開催しました。90%以上のパートナーが参加した、年末総会イベント(2020年12月に開催)後のアンケートでは、参加者の99%以上が「楽しかった」と回答、企業理念の「もっとおもしろくできる」を体感できたとのコメントも多く挙げられました。

「ペパボからだケア」制度による健康促進

リモートワークの長期化により懸念される運動量の低下や健康状態の悪化への対策として、GMOペパボでは「ペパボからだケア」制度を2020年8月より導入し、パートナーの健康を維持するための様々な取り組みを行っています。パートナーに実施した直近のアンケートでは、85.7%が「会社の取り組みにより健康意識が向上した」と回答しています。

  • 週2回、1回最大30分までの就業時間中の「#運動タイム」の導入
  • 健康や運動を考えるきっかけになるコンテンツ「ペパボほけんだより」を隔月で発行 
  • 所属部門別に毎月1回、残業時間や深夜勤務回数を告知し勤務時間を可視化
  • 自宅での運動機会を提供するため、オンラインフィットネスサービス優待の導入
  • 本人や同居家族の感染症罹患時に年5日の特別休暇(有給)を付与する「シックリーブ」を新設
  • 産業医や臨床心理士など、内容に応じ選択可能なカウンセリング・相談窓口の設置

採用イベント開催

GMOペパボでは、現在、2023年卒エンジニア職向けサマーインターンシップを募集中です。また、2021年6月17(木)には、エンジニアを対象とした採用イベント「Pepabo Tech Conference #15 43万人超のクリエイターの表現活動を支える!ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側」を開催予定です。

GMOペパボは、引き続きリモートワーク勤務を原則とした新しい働き方を実践し、居住地域を問わない人財採用を継続してまいります。

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