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米TypeSafe AI 提供のJevに対応「ロリポップ!AIゲートウェイ byGMOペパボ」〜国内事業者が提供するAIゲートウェイサービスとして初〜
GMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)が運営する、複数のAIモデルを1つのAPIキーで利用できるマネージドAIゲートウェイ「ロリポップ!AIゲートウェイ byGMOペパボ」は、米TypeSafe AI, Inc. が提供する判定特化型AIモデルJevへの対応を、2026年9月18日(金)より開始いたしました。
これにより利用者は、Claude やChatGPT などの生成AIと、判定・分類に特化したJev を、既存の同一APIキー・同一ダッシュボードのもとで組み合わせて利用できるようになります。
また、2026年9月18日(金)現在、Jev は招待制での提供となっていますが、「ロリポップ!AIゲートウェイ byGMOペパボ」経由であれば既存のAPIキーからすぐに利用を開始できます。
Jev への対応は国内事業者が提供するAIゲートウェイサービスとして初(※)になります。
(※)2026年9月18日時点、自社(GMOペパボ)調べ(AIゲートウェイサービス提供各社の公式サイト等の公開情報による)。
提供の背景
「ロリポップ!AIゲートウェイ byGMOペパボ」は、この度追加となった米TypeSafe AI, Inc.を加え、Anthropic、OpenAI、Google など15社の生成AIモデルを1つの窓口で使えるサービスです。
昨今、AIエージェントや業務システムの開発現場では、生成AIによる応答生成だけでなく、「この問い合わせは苦情か」といった、条件式で表現しにくい判定を、高速・低コストで大量に処理したいというニーズが高まっています。
Jev は、文章ではなく答えと確信度を0.1〜0.5秒程度で返す、判定・分類処理に特化したモデルです。
開発者コミュニティのHacker Newsでは、関連投稿がその日のトップとなる1,800ポイント超・470件以上のコメント(2026年9月18日時点)を集めるなど、「LLMの常識に挑む新しいAIモデル」として大きな話題を呼んでいます。国内でも、リリース直後からエンジニア向け技術情報共有サービスで解説記事が投稿されるなど、注目が広がっています。
「ロリポップ!AIゲートウェイ byGMOペパボ」でできること
- Jev を含む複数のAIモデルを、提供元ごとに契約・請求管理することなく、共通のAPIキーで利用できる
- 各モデルのトークン利用量・コストを、同じダッシュボードで円建てで一元的に可視化できる
- チーム単位の予算管理・ガードレールの仕組みを、そのままJevの利用にも適用できる
- TypeSafe AI 公式サイトの招待制ウェイトリストを待つことなく、今すぐJevを利用できる
Jevとは
Jev は、文章の意味や文脈をもとに、分類や評価などを行うAIモデルです。ルールや条件分岐だけでは記述しにくい判断を、アプリケーションに組み込むために利用できます。回答文を生成するのではなく、選択結果やスコアなど、プログラムで扱いやすい形式で結果を返すのが特徴で、0.1〜0.5秒程度の高速な応答が可能です。問い合わせ内容の振り分けや、書類のテキスト内容に基づく自動分類に加え、応答の速さを生かした投稿時の不適切表現チェックなど、リアルタイム性が求められる業務での活用も期待されます。
サービス提供内容
「ロリポップ!AIゲートウェイ byGMOペパボ」は、GMOペパボが提供する、複数のAIプロバイダのモデルを1つのAPIキーでまとめて利用できるマネージドAIゲートウェイです。
| サービス名 | ロリポップ!AIゲートウェイ byGMOペパボ |
|---|---|
| 提供開始日 | 2026年8月25日(火) |
| 対応モデル(今回追加) | Jev (提供:米TypeSafe AI, Inc. ) |
| Jev対応開始日 | 2026年9月18日(金) |
| サイトURL | https://lolipop.jp/ai/gateway/ |
GMOペパボのAIエージェント対応について
GMOペパボは「AIエージェントと、もっとおもしろくできる。」を掲げ、ホスティング、EC、ハンドメイドマーケットなどの各サービスにおいてAIエージェント対応を推進しています。対応サービスの一覧と最新の取り組みは、GMOペパボのAI機能・サービス紹介ページ(URL:https://pepabo.com/ai)をご覧ください。