GMOペパボがモード学園と産学連携 〜『売れるグッズデザインコンテスト』に「SUZURI」が協力〜

 GMOペパボ株式会社は、学校法人日本教育財団が運営するモード学園と産学連携を行い、モード学園が授業の一環として開催する『売れるグッズデザインコンテスト』に協力しています。
 本コンテストは、モード学園グラフィック学科の学生が、当社が運営するオリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI byGMOペパボ(以下、SUZURI)」上にて、自らが考案したグッズ販売、販売戦略を考え売上を競うものです。2020年2月29日(土)までに最も売り上げた学生には、『GMOペパボ賞』が授与されます。
 取り組みに先立ち、「SUZURI」の担当者が、グッズデザインのコツや販売戦略につながる成功事例などを学生にレクチャーするオリエンテーションを行いました。学生はオリエンテーションで学んだノウハウを活かしてコンテストに臨んでいます。

モード学園とは

 ファッションからグラフィック、インテリア、美容業界まで、ひとり1人の個性を見つけ伸ばし、即戦力となるプロを育成する専門学校。東京・大阪・名古屋・パリに校舎を構え、業界直結のカリキュラムと独自の就職支援システムで、希望者就職率100%を実現している。

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