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『第9回フクオカRuby大賞』にて大賞・福岡県知事賞を当社エンジニアが受賞いたしました
近藤宇智朗(技術部 技術基盤チーム プリンシパルエンジニア)が、2017年3月1日(水)に発表された『第9回フクオカRuby 大賞』にて大賞・福岡県知事賞を受賞いたしました。
今回受賞した「Haconiwa - mrubyによる柔軟かつ動的な、OSSのLinuxコンテナランタイム」は、組み込み型スクリプト言語である「mruby」により、軽量なコンテナ仮想環境を作成することができ、さらに柔軟な制御も可能な基盤ツールです。
「フクオカRuby大賞」は、Rubyの特徴を活かして開発したシステムや新しいビジネスモデル、普及に関する取組に対して贈られます。
詳細は福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議公式サイトをご覧ください。
今回受賞した「Haconiwa - mrubyによる柔軟かつ動的な、OSSのLinuxコンテナランタイム」は、組み込み型スクリプト言語である「mruby」により、軽量なコンテナ仮想環境を作成することができ、さらに柔軟な制御も可能な基盤ツールです。
「フクオカRuby大賞」は、Rubyの特徴を活かして開発したシステムや新しいビジネスモデル、普及に関する取組に対して贈られます。
詳細は福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議公式サイトをご覧ください。