『DICOMO2018』にてペパボ研究所と九州大学の共同研究が優秀論文賞を受賞しました

 ネットワークに関する研究分野を対象としたシンポジウム『マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム』にて、ペパボ研究所と九州大学 情報基盤研究開発センターの共同研究開発チームによる「精緻に制御可能な恒常性のある高集積マルチアカウント型のメール基盤」が、優秀論文賞を受賞しました。
論文タイトル 精緻に制御可能な恒常性のある高集積マルチアカウント型のメール基盤
論文著者 松本 亮介(GMOペパボ)
小田 知央(GMOペパボ)
笠原 義晃(九州大学)
嶋吉 隆夫(九州大学)
金子 晃介(九州大学)
栗林 健太郎(GMOペパボ)
岡村 耕二(九州大学)
詳細ページ http://dicomo.org/commendation/

このニュースの関連サービス